手続きの流れ|不動産の購入や売却を決める前に知っておくべき情報

不動産の購入や売却を決める前に知っておくべき情報

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任意売却業者がまずする事

任意売却専門業者がまず行なうのは、担当地区の裁判所に出向いて競売情報を手に入れることです。裁判所によっては毎日か曜日を決めて、競売情報として「配当要求終期の公告」が掲示されます。 配当要求終期の公告とはこの競売物件のについて誰か他に競売申し立をしたサービサー(債権取りたて業者)以外に債権者はいないか確認するためのものであり、期日内に申し立てがないと権利はなくなる旨の案内です。 それには競売を開始された者の所有物件の土地の大きさや建物の建築面積とそれらの住所が地番で明記されています。所有者名は明記されている場合とない場合もあります。 それを基に当該住宅に訪問して物件の売却に対する任意売却の委任を取る活動を開始する事になります。

謄本を取り寄せるかブルーマップを買う

任意売却専門業者は配当要求終期の公告で得た物件情報を基にその物件のサービサーが何処なのか所有者が誰なのかを謄本を取り寄せて調べます。 謄本には土地用と建物用がありますが、両方取らなくて土地だけでもとればおおよその状況は把握できます。必要な内容はその物件の所有者情報と債権者情報ですが、まだ競売を開始された者に会ってないのにそこまでは全ては必要なく、任意売却業者にとって一番重要なのは所有者の住居表示なのです。 カーナビなどで当該地に行き着くには住居表示がどうしても必要になります。そこで業者によっては謄本代も安くても1件300円強掛かりますからそれを無駄にするのはもったいないです。対策としては地図のゼンリンが発行しているブルーマップを買って利用しています。 ブルーマップには地図に住居の地番と住居表示と住人の名前が載っています。このようにいろんな工夫をしているので、安心して頼りましょう。